コンテンツにスキップ

データの流れと送る項目

訪問者のブラウザ(タグ)
│ ① 設定の取得(サイトキーだけ)
│ ② 判定の依頼:操作の文・相談の文面・ページのパス(伏せ字にしたあと)
▼
MITATE(Cloudflare 上)── 送信元のドメインを確かめ、もう一度伏せ字にする
│ ③ 判定の問い:ページの説明・直近の操作・直近のやり取り
▼
判定 AI の提供事業者 ── 選択肢と確率だけを返す
▼
MITATE ── 表示を変えるかを決め、プランを計算し、判定ログに残す
│ ④ 表示の指示:承認済みの訴求の文面・計算したプラン
▼
訪問者のブラウザ ── 印を付けたブロックの文字だけを変える

管理画面の「AI の案を作る」では、MITATE のサーバーが公開ページの本文を読み、文章生成 AI の提供事業者に渡します(訴求案の下書き)。訪問者のデータは渡しません。

判定の依頼(②)の本文の例です。

{
"sessionId": "3f9c1a7e0b2d4c68a1e5f0d9b7c3a214",
"trigger": "chat",
"path": "/hikari/apply",
"actions": [
"特長『速さ・安定性』の詳細を開いた",
"『料金』のあたりを見ている"
],
"chat": [
{ "speaker": "user", "text": "家族4人で戸建てです。連絡は [メール] へ" }
],
"lastUserMessage": "家族4人で戸建てです。連絡は [メール] へ",
"state": { "hero": "speed", "streak": ["speed", 2], "slots": { "household": "p4", "home": "house" } }
}
項目 内容
sessionId 判定の区切り。タブごとのランダムな値で、タブを閉じると消えます
path ページのパス。URL の「?」より後ろ(検索の条件・広告のパラメータ)は送りません
actions 操作を短い文にしたもの。直近 12 件
chat お客様が mitate.push で渡した相談の文面。直近 10 件
state 前の判定の結果(いまの訴求・連続の回数・拾った条件)。MITATE が返したものをそのまま送り返します

Cookie は使わず、送りもしません(credentials: 'omit')。IP アドレスは通信の性質上 MITATE に届きますが、流量の上限を数えるために処理中だけ使い、保存しません。

  • フォームの入力欄の値(input・textarea・select・編集できる要素)
  • data-mitate-ignore を付けた要素の中
  • ページの HTML そのもの(読むのは、操作した要素の文字と、セクションの見出しだけ)

ブラウザで送る前と、MITATE が受け取った直後の 2 か所で、次の文字列を置き換えます。

対象 置き換え後
メールアドレス [メール]
電話番号(ハイフン・全角・「の」の区切りを含む) [電話番号]
郵便番号 [郵便番号]
8 桁以上の数字の並び(カード番号・会員番号など) [番号]

氏名や住所は機械では見分けきれないため、伏せ字の対象外です。相談の文面を渡す前に、お客様の側で取り除いてください。